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ツール -> 原音の設定
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このような画面が出てきます。
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クリアのボタンを押すと、選択していた原音設定が未入力(0ではない)になります。
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複製ボタンを押すと、選択していた原音設定が複製されます。
同じ原音に対して、複数のエイリアスを設定したい時や違う原音設定をしたい時などに主に用いられます。
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削除ボタンを押すと、このような確認ダイアログが出ます。
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OKを押すと原音設定が削除されます。
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パラメータが表示されてるところで右クリックし、複数選択を選択します。
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Shiftを押しながらパラメータをクリックすると、複数選択が出来ます。
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原音設定画面左下にある周波数表の編集をクリック。
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周波数表ファイル(frqファイル)を直接編集することが出来ます。
しかし、特別な理由がなければ使うことはないので、気にしなくて大丈夫です。
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原音設定画面左下にある周波数表の初期化をクリック。
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このような確認ダイアログが出ます。
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周波数表の初期化が始まります。
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セットの下にある、エディタの起動をクリック。
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波形を見ながら、エイリアス以外の入力をすることが出来ます。
線や範囲をマウスでドラッグして指定します。
UTAUでの原音設定は基本的に数値入力ではなく、このエディタを使うことになるでしょう。
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エディタ左上、+ボタンを押すと横方向に拡大されます。
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エディタ左上、-ボタンを押すと横方向に縮小されます。
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エディタ自体を縦方向に伸ばすと、波形も縦方向に拡大されます。
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エディタ自体を縦方向に伸ばすと、波形も縦方向に縮小されます。
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エディタ左上、pボタンを押すとオフセットと右ブランクの間が再生されます。
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エディタ左上、sボタンを押すとスペクトルが見られます。
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難しい原音設定(ヤ行など)をする場合に重宝する、スペクトルが見られます。
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sボタンの左に出現する、*ボタンのバーを変更することで、明るさを変えられます。
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エディタ右側、子音部とブランクの間などの何もないところをダブルクリック。
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このような確認ダイアログが現れるので、OK
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全原音設定の自動推定が完了します。
あまり精度はよろしくないので、ほぼ使いません。
また、上記にある複数選択をONにした状態で行うと、選択した原音設定のみ自動推定します。
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エディタ右側、エイリアス入力欄をダブルクリック。
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このような確認ダイアログが現れるので、OK
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全原音設定のエイリアス自動挿入が完了します。
また、上記にある複数選択をONにした状態で行うと、選択した原音設定のみエイリアスを挿入します。
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上記のように複数選択をONにします。
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もう一度右クリックをすると、全選択が出現します。
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